CATEGORY 三万三千こいきんぐ

エロ漫画 箱入り娘 男を知る。

社長夫婦の一人娘 西大路ゆうこ。
親の厳しい教育方針により、同世代の女子たちが誰しも経験する遊びに触れてこなかった彼女は、異性との交際経験も無かった。

そんな折、自分に対し優しく真摯に接してくれた担任の川端先生に対し 彼女は恋心を抱く

気持ちを告白したゆうこ、それを受け止めた先生

誰にも言えない秘密の関係が始まった。

ある日 ゆうこは先生への気持ちを抑えきれず 彼とキスを交わす

だが その瞬間を盗み見る一人の影があった。
それは以前より密かにゆうこを狙っていた、用務員のおじさん。

弱みを握られたゆうこは、大好きな先生を守るため、誰にも触れられたことのない柔肌を
、おじさんに捧げていく_。

本文50ページ
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エロ漫画 ボーイッシュ彼女は先輩の色に染まる

白川ゆうとの幼馴染である
ボーイッシュ少女 花背凛。

二人は密かに互いを異性として意識しつつも、まるで兄弟のように長く接してきた為に、なかなか次のステップに進めずにいた。

そんな折、部活の先輩から告白される凛。

ゆうとへの想いを募らせていた彼女はやはり断るが、せめて一回きりのデートをと強く懇願され、渋々ながら了承する。

そしてデートの最中、先輩に薬を盛られた凛は彼に無理矢理処女を奪われる。

怒りと喪失に苛まれる凛に対し、彼女の白川への想いを見抜いていた先輩は、凛とのハメ撮り写真をチラつかせながら取引を持ちかける。

「白川に異性として見てもらえるよう、俺がアドバイスをしてやる
その代わり、俺のセフレになれ」

かくして、凛は白川に振り向いてもらう為に少しずつ 確実に
先輩の趣味に 染まっていく…。

本編51p
着衣えっちがメインです。
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エロ漫画 ミニマム彼女は親父の性奴●

美山まゆ そしてその彼氏 川田りく。

二人は揃って身長150センチ以下の低身長カップル。

クラスメイトからはしょっちゅう「ミニミニカップル」とイジられるも、まゆは穏やかで優しいりくにぞっこんで、彼との幸せな将来を夢見ていた。

だけど彼女には、大好きなりくに関して受け入れ難い苦手なことがひとつだけあった。

それは彼の父親の存在。

〇さくて 非力で 男らしさは無いが、優しくて癒されるりくとは対照的に

彼の父親は大きく太く 逞しく そして女性に対する性欲の眼差しを隠そうともしなかった。

週に何度か まゆはりくの家で一緒に勉強をして過ごす。
二人だけの 幸せなひと時。

しかし、自宅を訪問するたび りくの父親はまゆの身体に対し下卑た視線を向けてくる。

自分の胸の大きさは自覚していたが、まゆにはそれが嫌で仕方なく、いつも必ずりくと一緒に家に訪れるようにしていた。

ある日、部活で帰りが遅くなるりくの為に、彼の家に先にお邪魔し、晩御飯を用意しようとまゆは計画する。

自分と、大好きな彼と、苦手ではあるけど彼の父親と
三人で幸せに食卓を囲む光景を夢見て、まゆは一人でりくの家に訪れる。

だがその日 彼女の思いも虚しく

以前より彼女に欲情を抱いていたりくの父親によって、まゆはレ◯プされてしまう。

誰かに言えば りくは犯罪者の息子になってしまう。
りくにだって言えない。

それ以来
自分の倍ほど大きな身体の りくの父親の底無しの性欲を
〇さな身体で受け止める 過酷な日々が始まった…。

エロ漫画 ミニマム彼女は親父の性奴● -家族旅行編-

美山まゆ そしてその彼氏 川田りく。
二人は揃って身長150センチ以下の低身長カップル。

クラスメイトからはしょっちゅう「ミニミニカップル」とイジられるも、まゆは穏やかで優しいりくのことが大好き。

だけど一方で彼女は、そんなりくとはまるで対照的な、彼の下品な父親のことが苦手だった。

しかしそんなまゆと、りくの父親はある時を境にセフレの関係となった。

自分の倍ほど大きな身体の りくの父親の 底無しの性欲を
りくにバレないよう 密かに受け止め続ける過酷な毎日。

夏休みを目前にしたある日、りくの父親は提案する
「三人で海へ家族旅行に行こう」と。

まゆには、彼の目論見は分かっていた。
だけど、期待に胸を膨らませる素直なりくを前に彼女は
断ることができなかった…。

いつもと違ったシチュエーションで、クソ親父のまゆへの要求は
いつも以上にエスカレートしていく…。

エロ漫画 ミニマム彼女は親父の性奴● -卒業編-

美山まゆ その彼氏 川田りく。
二人は揃って身長150センチ以下の低身長カップル。

クラスメイトからはしょっちゅう「ミニミニカップル」とイジられるも、まゆは穏やかで優しいりくのことが大好き。

だけど一方で彼女は、そんな彼とはまるで対照的な…
大きくて、下品で、力強い、りくの父親 ゆうじのことが苦手だった。

しかしそんなまゆと、ゆうじはある時を境にセフレの関係となった。

初めの方こそ、りくが居ない隙を狙ってまゆと関係を迫っていたゆうじも
いつしか気にせず、むしろバレそうなスリルを楽しむかのように、性的な欲求をぶつけるようになっていた。

りくとまゆ 二人の努力が実り
大学の推薦を勝ち取り、●●卒業を目前に控えたある日のこと

まゆとの性事情がうまくいってないことを父親に見抜かれたりくは
「目の前でまゆを相手に性行為のレクチャーをしてやる」というゆうじのとんでもない提案を 困惑しながらも飲んでしまう。

彼氏の目の前で 下品に淫れた姿を晒すまゆ
そんな彼女の姿を目にして、りくはついに二人の関係に気づいてしまった。

悲嘆にくれるりくとまゆ
決してもう元には戻らない関係

そして、二人は●●●最後の日を迎える

決断するりく
それにより大切な人を、居場所を失ったまゆ

全ての元凶 ゆうじ

3人は それぞれのモラトリアムから卒業する

エロ漫画 ち〇さな僕らのお姫さま。

とある漫画研究会

大原慎二は、そこに所属する絵描き
彼の夢はプロの作家になること

園部ひなのは、そこに所属する唯一の女性部員
彼女の趣味はアニメキャラクターのコスプレをすること

二人はお互い密かに好意を抱いていた。

だが、男子4人に女子1人という、歪だがオタク趣味という共通性で良好に成り立っていたコミニュティを壊したくない心遣いから、二人とも次の一歩を踏み出せずにいた。

出版社の賞などを受賞し、作家としてどんどん成長していく慎二
ひなのは彼に対して憧れを抱くとともに、自分もコスプレイヤーとして成長し、いつか彼と一緒にイベントに出る…そんなささやかな夢を胸に抱く。

そんな中、ひなののSNSアカウントにある日「森のくまさん」を名乗るカメラマンから、貴方を撮影したいと言うメッセージが届いた。

「森のくまさん」こと木幡。
彼は、以前よりSNSでひなののコスプレを応援していたファンの一人であり、レイヤーをたくさん撮ってきた腕のいいカメラマンだった。

自分も大原くんみたいに、レイヤーとしてもっと成長したい
そう思い立ち、撮影を承諾したひなの

撮影当日、木幡の体躯のあまりの大きさにたじろぐひなのだったが、撮影は無事に終了する。

貰った写真はSNSでの反応も良く、それ以来彼女は何度も木幡に撮影をお願いすることになる。

だが、それが間違いだった。

ある時、木幡から撮影に対する見返りを求められたひなのは 何の気なしに快諾する。
果たしてそれは、肉体関係の要求であった。

激しく拒絶するひなの
しかし、これまで何度となく撮影を協力してもらったお返しを自分は何も出来てない、その罪悪感に負け、ついには過ちを許してしまう。

初めての接吻
初めての行為

本当は大好きな慎二に捧げたかった全てを 木幡に奪われるひなの。

そして、その日を契機に
自分の倍ほどある、大きな大きな身体の男の、下品な要求に応える
過酷な日々が始まった…

エロ漫画 好感度ゼロの女の子に催●をかけてイチャラブえっち。

宮津まりな。
俺が家庭教師として英語を教えている女子校生。

自分は彼女のことが大好きなのに、
彼女からこちらへの好感度はゼロ。

いつも目の前で彼氏と電話でイチャついたり
彼氏とのノロケ話を聞かされたり
そんな日々にうんざりしていた。ある日…

『画面を見せた相手を洗脳し、
エッチ大好き感度抜群に変貌させてしまうアプリ』

とやらを発見する。

半信半疑で彼女に使ってみると、その効果は本物だった…!

「ウザいんだけど」

「は? なんで?」

「きっしょ…」

「先生に言われても全然嬉しくないから」

「きもい 触んないで」

そんな生意気な口をきく教え子を、
自分のことが大好きな子に変貌させて…

「うん… だいすき…っ!」

あまあまイチャラブえっち…!

* * *

基本的に全編に渡って着衣えっちです。
好感度ゼロの状態とMAXの状態を行ったり来たりします。