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エロ漫画 卒業までの三ヶ月

サクラは卒業を控える女子校生。
小柄だが主張の強い大きな胸とお尻が目を引く。

母ひとり子ひとりながら、愛犬ポチと共に楽しく暮らしている。

テストが終わったサクラは、久しぶりにポチとお散歩へ。

その途中、ポチがあるお宅でとんでもない事件を引き起こしてしまう…
サクラは、その償いとして栗蔵の家で3ヶ月間家事をする事を決める…

放課後、栗蔵の屋敷に来ては健気にも家事をするサクラ…
女特有の香しい匂い…
揺れる乳房…
胸の谷間…

『おほぉ…』
『若い女がワシの家に居る…』
『ピンクのブラジャア…』
『ええ匂いじゃ…』
『…!なんとデカい乳なんじゃ…』
『今の子はほんに発育がええのぅ…』

栗蔵は家事をするサクラの若さ溢れる身体を盗み見しながら、良からぬ欲望をフツフツとたぎらせて行くのだった…

『もう!我慢ならんっ!我慢は身体に毒じゃっ!』

栗蔵は、身勝手な小理屈を付け遂にサクラを襲ってしまう…

それからというもの、サクラの放課後は栗蔵に好き放題に犯●れる日々となった…

嫌だったお爺さんとのセックス…
だが、舐められ犯●れイカされる内、サクラの身体はメス特有の強い快感を覚え始めていた…

『どうしよう…私…』

初めてのセックスは望むものでは無かったが、深みにはまり込む自分を感じている…

『犯●れたくてめちゃくちゃして貰いたくて…来ちゃってる…』

ある日、帰ろうとするサクラにかけた栗蔵の言葉は意外なものだった…

エロ漫画 相互変身の館

他者変身(相互変身)→性欲増強→入れ替わり(相互変身したまま)というシチュで進んでいきます!
本編は42ページです!

【あらすじ】
8月某日、大学のミステリ同好会5人は、異形館と呼ばれる洋館で合宿をすることになった。
管理人の車に乗り込み、異形館へ向かおうとした水野と西園だったが、突如謎のガスで眠らされてしまう。

目が覚めると、すでに異形館に到着しており、残り3人の同好会メンバーもそこにいた。どうやら管理人の手によって館に閉じ込められてしまったらしい。
そうこうしていると、モニター越しに管理人が現れ、謎の指輪を見せつけてくる。
すると指輪が光りだし、メンバーは次第に不可思議な現象に巻き込まれていく…。